input type=”email” 使い方

<input type="email">…… メールアドレスの入力欄を作成する

<input>タグのtype属性でtype="email"を指定すると、メールアドレス入力欄が作成されます。name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、name属性で指定した名前と、入力された値が一組になって送信されます。

size属性とmaxlength属性はそれぞれ、メールアドレス入力欄の表示サイズと、入力できる最大文字数を指定します。type="email"をサポートしている一般的なブラウザでは、入力された値にアットマーク( @ )を含む妥当なメールアドレスでは無い場合にバリデーションが働くようです。ただし、HTML5の仕様では、ユーザーエージェントは妥当なメールアドレス以外も入力可能にすることもできるとされており、実際にどのような動作となるかは、ユーザーの利用するユーザーエージェント次第と言えるでしょう。type="email"を指定しておけば、必ずユーザーに正確なメールアドレスを記入してもらえるというわけではないので、使用の際には注意してください。

ユーザーは空文字を入力することができます。入力必須にする場合には、required属性を併用してください。

multiple属性を指定すると、ユーザーが複数のメールアドレスを選択・入力できるようにすることができます。この場合、送信される値は半角カンマ( , )区切りのリストとなります。

value属性を指定する場合には、その値には妥当なメールアドレス(もし、multiple属性を指定している場合には、半角カンマ( , )区切りの妥当なメールアドレスのリスト)を指定する必要があります。

■type=”email”の場合に指定可能な属性

type=”email”
メールアドレスの入力欄を作成する
name属性
フォーム部品に名前をつける
value属性
送信される値を指定する(type=”email”の場合には、妥当な絶対URLを指定する必要がある)
size属性
表示文字数を指定(1以上の正の整数)
maxlength属性
入力できる最大文字数を指定する
autocomplete属性
入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault)
multiple属性
複数の値を入力・選択できるようにする
pattern属性
正規表現で入力値のパターンを指定する
placeholder属性
入力欄に初期表示する内容を指定する
readonly属性
ユーザーによるテキスト編集を不可にして読み取り専用にする(readonly)
required属性
入力必須にする

■HTML5での使用例

[html]
<form action="cgi-bin/abc.cgi" method="post">
<p><label>メールアドレス:<input type="email" name="email" size="30" maxlength="40"></label></p>
<p><input type="submit" value="送信する"></p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/input_type_email.shtml

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input type=”url” 使い方

<input type="url">…… URLの入力欄を作成する

<input>タグのtype属性でtype="url"を指定すると、URL入力欄が作成されます。

name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、name属性で指定した名前と、入力された値が一組になって送信されます。

size属性とmaxlength属性はそれぞれ、URL入力欄の表示サイズと、入力できる最大文字数を指定します。

type="url"をサポートしている一般的なブラウザでは、入力された値が「http://」で始まる妥当な絶対URLでは無い場合にバリデーションが働くようです。ただし、HTML5の仕様では、ユーザーエージェントは妥当な絶対URL以外も入力可能にしたり、ユーザーが入力した文字が必ず妥当な絶対URLとなるようにを自動的にエスケープすることもできるとされており、実際にどのような動作となるかは、ユーザーの利用するユーザーエージェント次第と言えるでしょう。type="url"を指定しておけば、必ずユーザーに正確なURLを記入してもらえるというわけではないので、使用の際には注意してください。

ユーザーは空文字を入力することができます。入力必須にする場合には、required属性を併用してください。

value属性を指定する場合には、その値には妥当な絶対URLを指定する必要があります。

■type=”url”の場合に指定可能な属性

type=”url”
URLの入力欄を作成する
name属性
フォーム部品に名前をつける
value属性
送信される値を指定する(type=”url”の場合には、妥当な絶対URLを指定する必要がある)
size属性
表示文字数を指定(1以上の正の整数)
maxlength属性
入力できる最大文字数を指定する
autocomplete属性
入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault)
pattern属性
正規表現で入力値のパターンを指定する
placeholder属性
入力欄に初期表示する内容を指定する
readonly属性
ユーザーによるテキスト編集を不可にして読み取り専用にする(readonly)
required属性
入力必須にする
list属性
ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素を、その要素のid属性の値で指定する

■HTML5での使用例

[html]
<form action="cgi-bin/abc.cgi" method="post">
<p><label>URL:<input type="url" name="url" size="30" maxlength="40"></label></p>
<p><input type="submit" value="送信する"></p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/input_type_url.shtml

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input type=”tel” 使い方

<input type="tel">…… 電話番号の入力欄を作成する

<input>タグのtype属性でtype="tel"を指定すると、電話番号入力欄が作成されます。

name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、name属性で指定した名前と、入力された値が一組になって送信されます。

size属性とmaxlength属性はそれぞれ、電話番号入力欄の表示サイズと、入力できる最大文字数を指定します。

type="tel"では、type="url"やtype="email"の場合とは異なり、特に入力形式が強制されておらず、type="text"と同じような動作になることが多いでしょう。これは、妥当な電話番号といっても実際にはその形式は様々で、入力形式を特定することが困難だからです。

ユーザーが入力できる電話番号を特定のフォーマットに限定する場合には、JavaScriptなどで入力内容をチェックする機能を作成するか、送信された内容をサーバー側でチェックするプログラムを作成する必要があるでしょう。

■type=”tel”の場合に指定可能な属性

type=”tel”
電話番号の入力欄を作成する
name属性
フォーム部品に名前をつける
value属性
送信される値を指定する
size属性
表示文字数を指定(1以上の正の整数)
maxlength属性
入力できる最大文字数を指定する
autocomplete属性
入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault)
pattern属性
正規表現で入力値のパターンを指定する
placeholder属性
入力欄に初期表示する内容を指定する
readonly属性
ユーザーによるテキスト編集を不可にして読み取り専用にする(readonly)
required属性
入力必須にする
list属性
ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素を、その要素のid属性の値で指定する

■HTML5での使用例

[html]
<form action="cgi-bin/abc.cgi" method="post">
<p><label>電話番号:<input type="tel" name="tel" size="12" maxlength="20"></label></p>
<p><input type="submit" value="送信する"></p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/input_type_tel.shtml

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input type=”search” 使い方

<input type="search">…… 検索テキストの入力欄を作成する

<input>タグのtype属性でtype="search"を指定すると、検索テキスト入力欄が作成されます。

name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、name属性で指定した名前と、入力された値が一組になって送信されます。

size属性とmaxlength属性はそれぞれ、検索テキスト入力欄の表示サイズと、入力できる最大文字数を指定します。

■type=”search”の場合に指定可能な属性

type=”search”
検索テキストの入力欄を作成する
name属性
フォーム部品に名前をつける
value属性
送信される値を指定する
size属性
表示文字数を指定(1以上の正の整数)
maxlength属性
入力できる最大文字数を指定する
autocomplete属性
入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault)
pattern属性
正規表現で入力値のパターンを指定する
placeholder属性
入力欄に初期表示する内容を指定する
readonly属性
ユーザーによるテキスト編集を不可にして読み取り専用にする(readonly)
required属性
入力必須にする
list属性
ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素を、その要素のid属性の値で指定する

■HTML5での使用例

[html]
<form action="cgi-bin/abc.cgi" method="post">
<p><label>検索テキスト:<input type="search" name="search" size="30" maxlength="255"></label></p>
<p><input type="submit" value="送信する"></p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/input_type_search.shtml

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input type=”text” 使い方

<input type="text">…… 一行テキストボックスを作成する

<input>タグのtype属性でtype="text"を指定すると、一行テキストボックスが作成されます。type=”text”は、type属性の初期値です。

name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、name属性で指定した名前と入力された値が一組になって送信されます。size属性とmaxlength属性はそれぞれ、一行テキストボックスの表示サイズと、入力できる最大文字数を指定します。

尚、複数行のテキスト入力欄を作成するには、<textarea>~</textarea>を使用します。

■type=”text”の場合に指定可能な属性

type=”text”
一行テキストボックスを作成する(初期値)
name属性
フォーム部品に名前をつける
value属性
送信される値を指定する
size属性
表示文字数を指定(1以上の正の整数)
maxlength属性
入力できる最大文字数を指定する
autocomplete属性
入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault)
pattern属性
正規表現で入力値のパターンを指定する
placeholder属性
入力欄に初期表示する内容を指定する
readonly属性
ユーザーによるテキスト編集を不可にして読み取り専用にする(readonly)
required属性
入力必須にする
list属性
ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素を、その要素のid属性の値で指定する

■HTML5での使用例

[html]
<form action="cgi-bin/abc.cgi" method="post">
<p><label>名前:<input type="text" name="namae" size="40" maxlength="20"></label></p>
<p><input type="submit" value="送信する"></p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/input_type_text.shtml

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input type=”hidden” 使い方

<input type="hidden">…… 非表示データを送信する

<input>タグのtype属性でtype="hidden"を指定すると、ブラウザ上に表示されない非表示データを送信することができます。隠しデータとも呼ばれますが、完全に隠しきれているわけではなく、HTMLソースを表示すれば見ることができるので注意してください。

name属性は非表示データに名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、name属性で指定した名前とvalue属性で指定した値が一組になって送信されます。

■type=”hidden”の場合に指定可能な属性

type=”hidden”
非表示データを送信する
name属性
フォーム部品に名前をつける
value属性
送信される値を指定する

■HTML5での使用例

[html]
<form action="cgi-bin/abc.cgi" method="post">
<p>
名前:かえる<br>
評価:良い<br>
理由:面白い
</p>
<p>
<input type="hidden" name="userid" value="12345">
<input type="hidden" name="hyouka" value="good">
<input type="hidden" name="riyu" value="1">
<input type="submit" value="上記内容で送信する">
</p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/input_type_hidden.shtml

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input要素[HTML5]

<input>…… フォームを構成する様々な入力部品を作成する

<input>タグは、フォーム(<form>~</form>)を構成する様々な入力部品を作成する際に使用します。

■フォーム部品の種類を指定するtype属性

type属性は、フォーム部品の種類を指定する際に使用します。<input>要素は、type属性にどのような値を指定するかによって、一行テキストボックス・チェックボックス・ラジオボタン・送信ボタン・リセットボタン等、フォーム部品の種類を指定し分けることができます。type属性の初期値は、type=”text”(一行テキストボックス)です。

■type属性の値

type="hidden"
画面上は表示されない隠しデータを指定する
type="text"
一行テキストボックスを作成する(初期値)
type="search"
検索テキストの入力欄を作成する
type="tel"
電話番号の入力欄を作成する
type="url"
URLの入力欄を作成する
type=”email”
メールアドレスの入力欄を作成する
type="password"
パスワード入力欄を作成する
type=”datetime”
UTC(協定世界時)による日時の入力欄を作成する
type=”date”
日付の入力欄を作成する
type=”month”
月の入力欄を作成する
type=”week”
週の入力欄を作成する
type=”time”
時間の入力欄を作成する
type=”datetime-local”
UTC(協定世界時)によらないローカル日時の入力欄を作成する
type=”number”
数値の入力欄を作成する
type=”range”
レンジの入力欄を作成する
type=”color”
色の入力欄を作成する
type="checkbox"
チェックボックスを作成する
type="radio"
ラジオボタンを作成する
type="file"
サーバーへファイルを送信する
type="submit"
送信ボタンを作成する
type="image"
画像ボタンを作成する
type="reset"
リセットボタンを作成する
type="button"
汎用ボタンを作成する

HTML5では、input要素のtype属性に指定できる値の種類が増えています。それぞれの値を指定した場合、例えば、<input type="email">を指定すると、この属性値をサポートしているFirefox4・Opera10・Google Chromeなどのブラウザでは、送信ボタンを押したときに入力されている値がメールアドレスとして妥当かどうかチェックしてくれます。

以下は、HTML5で<input>要素のtype属性に追加される値を並べたサンプルソースです。これらの値を比較的よくサポートしているOperaでは、<input type="date">などの日付型の値を指定するとカレンダー入力になったり、<input type="range">でレンジ入力を指定すると、マウスで操作できるレンジバーが表示されるなど、ユーザーの入力補助となるインターフェースが拡張されています。

■HTML5での使用例

[html]
<form action="xxx.php" method="post"><label>メール(type="email"):<input type="email" name="email"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>URL(type="url"):<input type="url" name="url"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>検索(type="search"):<input type="search" name="search"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>電話(type="telephone"):<input type="tel" name="tel"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>数値(type="number"):<input type="number" name="number"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>日付(type="date"):<input type="date" name="date"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>日時(type="datetime"):<input type="datetime" name="datetime"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>ローカル日時(type="datetime-local"):<input type="datetime-local" name="datetime-local"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>月(type="month"):<input type="month" name="month"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>週(type="week"):<input type="week" name="week"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>時間(type="time"):<input type="time" name="time"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>レンジ(type="range"):<input type="range" name="range"></label><input type="submit" value="送信"></form>
<form action="xxx.php" method="post"><label>色(type="color"):<input type="color" name="color"></label><input type="submit" value="送信"></form>
[/html]

■type属性以外の属性

<input>には、type属性以外にも多くの属性が用意されています。これらの属性は、type属性にどの値が指定されているかによって指定できるかどうかが決まります。例えば、入力必須であることを示すrequired属性は、type=”text”やtype=”file”などの場合には指定することができますが、type=”hidden”などの場合には指定することはできません。

form属性は、どのフォームと関連付けるかを指定する際に使用します。<input>は初期値では直近の親要素となる<form>と関連付けられますが、<form>のid属性の値と<input>のform属性の値を一致させることで、<input>要素を特定のフォームと関連付けることができます。<input>要素を任意の場所に配置できるので、ウェブアプリケーションなどを制作する際には便利かもしれません。

■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点

HTML4.01では、input要素には揃え位置を指定するalign属性が、非推奨とされながらも用意されていました。HTML5では、input要素のalign属性は廃止されています。揃え位置の指定にはCSSを使用してください。

一方で、HTML5では、input要素に新しくautocomplete属性・autofocus属性・form属性・formaction属性・formenctype属性・formmethod属性・formnovalidate属性・formtarget属性・height属性・list属性・max属性・min属性・multiple属性・pattern属性・placeholder属性・required属性・step属性・width属性が追加されています。

また、前述の通り、type属性に指定できる値の種類が増えています。

■使用できる属性

accept属性
type=”file”の場合に、どのタイプのファイルがサーバ側で受け取ることができるかを指定
alt属性
type=”image”の場合に、画像の代替テキストを指定(type=”image”の場合には必須属性)
autocomplete属性
入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault)
autofocus属性
自動フォーカスを指定する(autofocus)
checked属性
ラジオボタンやチェックボックスをあらかじめチェック済みにする(checked)
disabled属性
操作を無効にする(disabled)
form属性
どのフォームと関連付けるかを<form>のid名で指定
formaction属性
送信先URLを指定
formenctype属性
送信するデータの形式を指定(application/x-www-form-urlencoded・multipart/form-data・text/plain)(初期値はapplication/x-www-form-urlencoded)
formmethod属性
送信方法(HTTPメソッド)を指定(get・post)(初期値はget)
formnovalidate属性
入力されたデータの妥当性を確認しない(formnovalidate)
formtarget属性
フォーム送信するターゲット先を指定(_blank・_self・_parent・_top・任意のターゲット名)
height属性
type=”image”の場合に、画像の高さを指定
list属性
ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素を、その要素のid属性の値で指定する
max属性
入力できる最大値を指定する
maxlength属性
入力可能な最大文字数を指定
min属性
入力できる最小値を指定する
multiple属性
複数の値を入力・選択できるようにする
name属性
フォーム部品に名前をつける
pattern属性
正規表現で入力値のパターンを指定する
placeholder属性
入力欄に初期表示する内容を指定する
readonly属性
ユーザーによるテキスト編集を不可にして読み取り専用にする(readonly)
required属性
入力必須にする
size属性
表示文字数を指定(1以上の正の整数)
src属性
type=”image”の場合に、画像ファイルのURLを指定する(type=”image”の場合には必須属性)
step属性
入力欄で刻むステップ値を指定する
type属性
フォーム部品の種類を指定する(初期値はtext)
value属性
値を指定
width属性
type=”image”の場合に、画像の幅を指定

■HTML5での使用例

[html]
<form action="xxxxx.php" method="post" enctype="multipart/form-data">
<p><label>名前:<input type="text" name="name" size="30" maxlength="20"></label></p>
<p><label>パスワード:<input type="password" name="pass" size="6" maxlength="4"></label></p>
<p>学年:
<label><input type="radio" name="gakunen" value="1">1年生</label>
<label><input type="radio" name="gakunen" value="2">2年生</label>
<label><input type="radio" name="gakunen" value="3">3年生</label>
<label><input type="radio" name="gakunen" value="4">4年生</label>
<label><input type="radio" name="gakunen" value="5">5年生</label>
<label><input type="radio" name="gakunen" value="6">6年生</label>
</p>
<p>好きな課目:
<label><input type="checkbox" name="kamoku" value="kokugo">国語</label>
<label><input type="checkbox" name="kamoku" value="eigo">英語</label>
<label><input type="checkbox" name="kamoku" value="sansu">算数</label>
<label><input type="checkbox" name="kamoku" value="rika">理科</label>
<label><input type="checkbox" name="kamoku" value="syakai">社会</label>
<label><input type="checkbox" name="kamoku" value="taiiku">体育</label>
</p>
<p><label>宿題ファイル:<input type="file" name="syukudai"></label></p>
<p>
<input type="submit" value="送信">
<input type="reset" value="リセット">
</p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/input.shtml

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label要素[HTML5]

<label>…… フォーム部品と項目名(ラベル)を関連付ける

<label>タグは、フォーム部品と項目名(ラベル)を関連付ける際に使用します。また、フォーム部品以外にも、ユーザー・インタフェースの項目名(ラベル)を指定する際に使用することもできます。

フォーム部品とラベルを関連付けるには、<label>タグのfor属性の値とフォーム部品のid属性の値を一致させるか、<label>~</label>の中にフォーム部品を配置するか、のいずれかの方法で指定します。

<label>タグを使用してフォーム部品とラベルを関連付けることで、一般的なブラウザではラベル部分をクリックすると、関連付けられているフォームの入力欄がフォーカスされたり、ラジオボタンやチェックボックスが選択されるようになります。

■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点

label要素は、HTML5では新しくform属性が追加されています。

<label>のform属性の値と<form>のid属性の値を一致させることで、離れた場所に配置した別セクションの<form>など、直接の親要素以外の<form>とラベルを関連付けることができます。

■使用できる属性

form属性
form要素とラベルを関連付ける
for属性
フォーム部品とラベルを関連付ける

■HTML5での使用例

[html]
<form action="mail.php" method="post">
<p><label for="namae">名前:</label><input type="text" name="name" id="namae" size="40"></p>
<fieldset disabled="disabled">
<legend>性別</legend>
<p><label for="dansei">男性</label><input type="radio" name="sex" id="dansei" value="male"></p>
<p><label for="jyosei">女性</label><input type="radio" name="sex" id="jyosei" value="female"></p>
</fieldset>
<fieldset>
<legend>趣味</legend>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="sports">スポーツ</label></p>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="reading">読書</label></p>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="music">音楽</label></p>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="travel">旅行</label></p>
</fieldset>
<p><input type="submit" value="送信"><input type="reset" value="リセット"></p>
</form>

<p><label form="magazine">よろしければ、メールマガジンにご登録ください。<br>
<input type="text" name="email" size="40"></label></p>
<form id="magazine" action="magazine.php" method="post">
<p><input type="submit" value="メルマガ登録!"></p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/label.shtml

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legend要素[HTML5]

<legend>…… フォームの入力項目グループにキャプションを付ける

<legend>タグは、フォームの入力項目グループにキャプション(タイトルや説明)を付ける際に使用します。

<legend>を使用する場合には、<fieldset>~</fieldset>の中の先頭に配置します。<legend>を<fieldset>~</fieldset>の中の先頭に配置すると、親要素となる<fieldset>で定義されたフォーム部品グループのキャプションを表します。

■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点

legend要素は、HTML4.01では揃え位置を指定するalign属性が非推奨とされながらも用意されていましたが、HTML5では廃止されています。揃え位置を指定するにはCSSを使用してください。

■HTML5での使用例

[html]
<form action="mail.php" method="post">
<p><label>名前:<input type="text" name="name" size="40"></label></p>
<fieldset disabled="disabled">
<legend>性別</legend>
<p><label><input type="radio" name="sex" value="male">男</label></p>
<p><label><input type="radio" name="sex" value="female">女</label></p>
</fieldset>
<fieldset>
<legend>趣味</legend>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="sports">スポーツ</label></p>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="reading">読書</label></p>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="music">音楽</label></p>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="travel">旅行</label></p>
</fieldset>
<p><input type="submit" value="送信"><input type="reset" value="リセット"></p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/legend.shtml

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fieldset要素[HTML5]

<fieldset>…… フォームの入力項目をグループ化する

<fieldset>タグは、フォームの入力項目をグループ化する際に使用します。<fieldset>~</fieldset>の中に配置された<input>・<select>・<textarea>等のフォーム部品がグループ化され、一般的なブラウザではボーダーで囲まれて表示されます。

フォーム部品のグループにキャプション(タイトルや説明)を付ける場合には、<fieldset>~</fieldset>の中の最初の<legend>で指定します。

disabled属性は、グループ内のフォーム部品を無効にする際に使用します。<legend>でグループ名を指定している場合には、<legend>~</legend>の内容を除く、それ以外のフォーム部品が無効となります。disabled属性は、まだサポートしているブラウザが少ない(無い?)ようです。

form属性は、どのフォームと関連付けるかを指定する際に使用します。フォーム部品は初期値では直近の親要素となる<form>と関連付けられますが、<form>のid属性の値と<fieldset>のform属性の値を一致させることで、フォーム部品グループを特定のフォームと関連付けることができます。フォーム部品を任意の場所に配置できるので、ウェブアプリケーションなどを制作する際には便利かもしれません。

name属性は、<fieldset>に名前を付ける際に使用します。スクリプトで操作する際などに必要となる<fieldset>のコントロール名です。

■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点

fieldset要素は、HTML5ではdisabled属性・form属性・name属性が追加されています。

■使用できる属性

disabled属性
グループ内のフォーム部品を無効にする(disabled)
form属性
どのフォームと関連付けるかを<form>のid名で指定
name属性
<fieldset>に名前を付ける

■HTML5での使用例

[html]
<form action="mail.php" method="post">
<p><label>名前:<input type="text" name="name" size="40"></label></p>
<fieldset disabled="disabled">
<legend>性別</legend>
<p><label><input type="radio" name="sex" value="male">男</label></p>
<p><label><input type="radio" name="sex" value="female">女</label></p>
</fieldset>
<fieldset>
<legend>趣味</legend>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="sports">スポーツ</label></p>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="reading">読書</label></p>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="music">音楽</label></p>
<p><label><input type="checkbox" name="hobby" value="travel">旅行</label></p>
</fieldset>
<p><input type="submit" value="送信"><input type="reset" value="リセット"></p>
</form>
[/html]

参考:http://www.htmq.com/html5/fieldset.shtml

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